祈り

とりなしの祈り

3日: 霊を活用することで労するように祈る

絶えず主が必要であることはわかっていますが、多くの時、主の上で労し、産出する事が特にわかっていません。何とかこの事を解決しようとするのを止めて、ただ次のように祈ります、「主よ、あなたは知っておられます。あなたは、わたしの魂の牧者です。あなた...
とりなしの祈り

2日: 主と常時接触することで労するように祈る

例えば、前にいる車がのろのろしていなければ、信号に引っ掛かることはなかったと思います。腹は立てませんが、ただ気に入りません。その信号待ちの二分半という時間にイライラすることを止めて、赤信号のゆえに主に感謝することを学んでいます。なぜなら、わ...
とりなしの祈り

1日: 主の上で勤勉に労するように祈る

もはやマナは、天から下って来ません。絶えず労し、収穫するか、または、全く何もないかのどちらかです。朝に時間を持ち、聖書のいくつかの節や務めの箇所を祈ったり、読んだりすることで十分であると思っているかもしれませんが、それは、農夫が畑に行く前に...
とりなしの祈り

30日: 霊の中で挽回するように祈る

「ののしる言葉を語るべきではありません(ののしるとは、激しく、あるいは口汚く、叱責したり、批判したりすること、口汚い言葉を用いて人を攻撃することです)。ののしる言葉を聞き入れる人は、ののしる言葉を語る人と同じ責任を負います。召会が一を維持す...
とりなしの祈り

29日: 聖徒たちとの接触が増し加わるように祈る

最も重要な働きは、物事を案配したり、スケジュールを立てたり、使用する材料を決定したり、小切手に署名したり、カーペットの色を選んだりすることでは絶対にありません。最初に行なうべき働きは、「人々に接触する」ことです。見たところ必要を持っていなさ...
とりなしの祈り

28日: 主の導きの下で結婚が尊ばれるように祈る

「若い聖徒たちの結婚に関して、彼らを指示したりコントロールしたりすることについて、注意深くある必要があります。若者たちの結婚に関してわたしたちにできるすべてのことはただ、彼らに命を供給することです」。わたしたちは常に彼らに何をすべきかという...
とりなしの祈り

27日: あらゆる決定で主を尊ぶように祈る

「あなたが自分自身で他の人に代わって下すどのような決定も、からだのかしらであるキリストに対する侮辱です。だれも決して、他の人にどこへ行く(移住す)べきかを告げるべきではありません」。わたしたちはせいぜい次のように聖徒たちに言うことができるだ...
とりなしの祈り

26日: まずは模範となるように祈る

実際、召会の中で最初に要求される標準というのは、模範になることです。第一のものは、これやあれを「行なう」ことではありません。まず模範と「なる」ことです。主はこう言っておられます、「わたしの弟子たちに仕えるために、わたしは模範となり、奴隷とな...
とりなしの祈り

25日: 主との時間のために戦うように祈る

ある種の立場にあり、さらには負担を持っているかもしれませんが、今日一つの事に欠けています。それはすなわち、主の臨在の中で主にわたしたちをすべてを含む優しい方法で牧養していただく時間に欠けています。ですから必要があっても、恵みと真理の方法で聖...
日ごとのパン

11月25日 日ごとのパン

使徒17:28, 28節のノート1, 4, ルカ3:38のノート2 「なぜなら、わたしたちは神の中で生き、動き、存在しているからです。あなたがたのうちのある詩人たちも、『わたしたちも彼の種族である』と言っています」。 この節は、人の命と存在...
タイトルとURLをコピーしました