2023-07

とりなしの祈り

31日: キリストを彼の卓越性において提示することができるように祈る

キリストはすばらしいです。パウロが語った卓越性はキリストの知識に対してでした。キリストはすでにすばらしいのですが、あなたの知識は卓越していたでしょうか? これがゆえに、パウロはそれ以外は犬の餌と勘定しました。わたしはあるとき、車の販売店に行...
とりなしの祈り

30日: キリストのゆえに損失を被るという真の経験を持つように祈る

何年も前に、ロサンゼルスのサムエル・チャン兄弟(ニー兄弟の親戚)は、キリストのビジョンを見たと言って興奮した若い信者に言いました、「あなたは何を失ったのでしょうか?」。これは、真に得ることは、真に失う(損失と勘定する)ことと関係があるからで...
とりなしの祈り

29日: 堅固な実際を得るように祈る

ニー兄弟はこう言いました、「堅固なものを求めています。教理ではありません。秘訣は、その人の語りかけの背後に堅固な実際があるかどうかです。教理だけあってはなりません。教理の背後に実際があるものだけが、働きです。教理と働きとは違います」。今日、...
とりなしの祈り

28日: 活動する神と協力するように祈る

わたしたちは魂において一であるために、わたしたち自身の救いを成し遂げる必要があります。それは、内側で活力を与える神と協力することによってです。この神は、わたしたちの内で活動し、「神の大いなる喜びのために、願わせ働かせ」ます(ピリピ2:11-...
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27日: キリストの内側の各部分において一であるように祈る

わたしたちは魂において一であるために、キリストの感情、すなわち彼の「内側の各部分(心の深み)」(彼の内側の愛情、優しいあわれみ、同情を表徴する)において、キリストと一である必要があります(ピリピ1:6-8)。 ピリピ1:6 わたしは、あなた...
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26日: 一つの事を思うように祈る

わたしたちは魂において一であるために、一つの事を思う必要があります。ピリピ人への手紙における「一つの事」とは、キリストに対する主観的な認識と経験と享受を指しています。「一つの事」とは、キリストを追い求めて、彼を獲得し、彼を捕らえ、彼を所有す...
とりなしの祈り

25日: 主を絶対的に享受するように祈る

神を尋ね求める者に対する神の意図は、彼らがキリストの中にあらゆるものを見いだし、彼ご自身を絶対的に享受することからそらされないことです。神のエコノミーにおける神の究極の願いは、わたしたちがキリストを生き、キリストを大きく表現し、キリストを獲...
とりなしの祈り

24日: 徹底的な会話を主と持つように祈る

わたしたちが認識すべきなのは、主との徹底的な会話を持ち、自分の心を彼に注ぎ出すとき、わたしたちと主との親密さがさらに一段階進み、彼をさらに少し知るということです。これらの時の彼との親密な接触は、わたしたちと彼との通常の交わりより何百倍も良い...
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23日: 最上の聞き手である主に開くように祈る

わたしたちは、悲しみ、意気消沈、失望の状態にいるかもしれません。わたしたちは自分の問題を主にもたらし、それについて彼に告げるべきです。彼は最上の聞き手です。彼はわたしたちの感情を知っており、わたしたちの心に同情します。彼はわたしたちを慰め、...
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22日: 安息である主に祈って触れるように祈る

平安の神は、キリストにあるわたしたちの心と思考の前を巡回して、わたしたちを落ち着かせ、静めてくださいます(参照、イザヤ30:15前半)。わたしたちは思い煩いのない生活をしようとするなら、わたしたちのすべての環境が、良くても悪くても、神によっ...
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