2023-02

とりなしの祈り

28日: 自己と霊との混合を対処するように祈る

神の子供たちの間の大きな問題は、自己と霊との混合です。この混合は、多くの人に神に仕える資格を失わせます。なぜなら、彼らの霊の中には多くの混合があり、この混合は神を喜ばせないからですわたしたちの最も内なる部分にある霊は、純粋であり、汚れていま...
とりなしの祈り

27日: 霊が純粋であるように祈る

霊が純粋である人を見いだすのは、とても困難です。純粋さは、リーダーシップにおける必要条件であり、またわたしたちの奉仕の基本的な条件です。混合の問題は、働き人の間の最大の問題です。純粋でないことが、往々にして誤解と疑いとの源です(Ⅰテモテ3:...
とりなしの祈り

26日: バビロンの原則を憎むように祈る

バビロンとは、神の事物と偶像の事物との混合です。バビロンの原則とは、人の事物を神の御言と混合させ、また肉の事物をその霊の事物と混合させるという原則です。バビロンの一部であるものはすべて、神の目に忌むべきものです。バビロン的であるものはすべて...
とりなしの祈り

25日: 日本でも真理の夏季学校が実行されるように祈る

今日の多くのエズラは労苦して、真理をもって神の民を教育することによって、彼らを構成するべきです。それは、彼らが地上で神の証し、すなわち神の団体的な表現となるためです(ネヘミヤ8:13.Ⅱテモテ2:2,15.Ⅰテモテ3:15)。 ...
とりなしの祈り

24日: 預言の集会が引き上げられ、兄弟姉妹の預言がおおいを取り除くこととなるように祈る

教えは啓示と等しく、啓示はおおいを開くことです。教えることは、おおいを取り去ることです。わたしたちは人を教えているとき、おおいを取り除いて、彼らが三一の神の何かを見ることができるようにすべきです。わたしたちが召会の集会で何かを語っているとき...
とりなしの祈り

23日: 若者たちが聖書と務めの書物に対する飢え渇きを持つように祈る

神の民を再構成するためには、神の口から出て来て、神を表現する言葉をもって、彼らを教育する必要がありました。神の民を再構成するとは、彼らを神の言葉の中へと入れ、言葉で浸透させることによって、教育することです。神の言葉がわたしたちの内側で働くと...
とりなしの祈り

21日: 務めの言葉を今の時代に合わせて適切に再び語るエズラが起こされるように祈る

エズラは、神に信頼する人であり、神と一である人であり、神の言葉に精通している人であり、神の心、神の渇望、神のエコノミーを知っている人でした。エズラは祭司の学者として、絶えず主と接触することによって主と一でした。エズラは新しいことを何も語りま...
とりなしの祈り

20日: 主との時間を費やして注入されるように祈る

特に新しい年へ変わる時に、時間を見つけ、時間を割き、時間を確保して、わたしたちの法理的な贖い主、また有機的な救い主の御前にいて、彼の目にわたしたちの内側で働きを行なっていただくようにと、わたしは特に励まします。あれやこれを行なうこと、ここや...
とりなしの祈り

19日: 命であるキリストを油として人に流し出すように祈る

わたしたちはみなオリブの木となって、わたしたち自身から神を空にして、他の人の中へと流し込むべきです。このようにして、神が流れ出るオリブの木である人たちによって、油は必要な人たちに供給されます。わたしたちが造り変えられつつあり、神聖な油、新鮮...
とりなしの祈り

18日: 建造するために主との時間をさらに多く費やすように祈る

わたしたちが通常、神の定められた道と呼んでいるこの働きは、単なる手段ではありません。福音を宣べ伝えること、新しい信者を養い、顧み、成就し、牧養することは、神が定められた道です。この道によって、わたしたちは山に登って神の建造のための材料を見つ...
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