2023-03

とりなしの祈り

31日: 隠れた神についての啓示を見て、信仰が完成されるように祈る

胸が張り裂けるような、筆舌に尽くしがたいほどの苦痛な状況に苦しんでいました。唯一の選択肢は祈ることであったので、わたしはしばしば早朝に歩きながら、多くのことについて祈り、この問題を何千回も主にもたらしました。しかしながら、何の答えもありませ...
とりなしの祈り

30日: 神に全存在を開き、注ぎ出すように祈る

わたしたちは、この苦難がサタンから来ていることを知っており、復讐したいのです。復讐は神の責任です。わたしたちは、自分たちだけで復讐することはできません。わたしたちは、サタンが何を行なっているのか、また世界のとても多くの地域でサタンが引き起こ...
とりなしの祈り

29日: 失望せずに祈る訓練をするように祈る

ルカによる福音書第18章1節はこう言っています、「またイエスは、彼らが絶えず祈るべきであり、また失望しないように、たとえを話して」。このような祈りは常に、とても苦痛で困難な状況の中で行なわれます。何が難しいかというと、そのような環境では、前...
とりなしの祈り

28日: 隠れた神の内在的な働きに協力するように祈る

わたしたちが認識する必要があるのは、わたしたちが仕えている全能の神が、今もなおご自身を隠しているということです。特に、彼がわたしたちを助けている時はそうです。これは本当にそのとおりです。わたしたちは救われた瞬間から、彼はわたしたちの中で活発...
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27日: ご自身を隠される神を認識するように祈る

イザヤ書第45章15節はこう言っています、「まことに、イスラエルの神、救い主よ、あなたはご自身を隠す神です」。聖書が神を、ご自身を隠す神として語っていることを知っている神の子供たちは、ほとんどいません(イザヤ45:15)。これは、わたしたち...
とりなしの祈り

26日: 城壁を建造して神を表現するように祈る

都の城壁は、神の表現のためです。こういうわけで、「城壁を建て上げ」(ネヘミヤ2:17)ることは、神の表現としての召会を建造することです。今日、主はご自身の回復の中で働いており、キリストの表現としての正しい召会の中にあるキリストの正常な状態を...
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25日: 城壁によって神の民を「分離」し、神の権益を「保護」するように祈る

時代の務めにおける時代のビジョンにしたがって生活し、神に仕えることは、新エルサレムを生かし出し、成し遂げることです。「城壁は碧玉で築かれ、都は純金であって、透き通ったガラスのようであった」。都とその城壁が表徴するのは、神の頭首権の下にある神...
とりなしの祈り

24日: 新エルサレムを生かし出し、成し遂げるように祈る

エズラの務めの内在的な意義は、「きよめ」、「教育」、「再構成」という言葉に具体化されています。ネヘミヤのリーダーシップの内在的な意義は、「分離」、「保護」、「表現」という言葉に具体化されています。わたしたちは主の天の務めと協力し、この内在的...
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23日: 同労者たちが真に組み合わされるように祈る

神聖な原則によれば、からだの正常な代表は常に、他の人と組み合わされる人たちによります。単独であることは個人主義的ですが、他の人と共に遣わされることは、からだの原則にしたがって遣わされることです。単独で行動することは、からだの原則を破壊するこ...
とりなしの祈り

22日: ネヘミヤやエズラのような忠信な人のリーダーシップの下で神の民が再構成されるように祈る

ネヘミヤやエズラのような忠信な人のリーダーシップの下でのみ、イスラエルは再構成されて神の証し、地上での神の表現、異邦人の諸国とは完全に異なっている民となることができました。これは、召会がそうなるように、神が今日願っているものの予表です。ネヘ...
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