2023-04

とりなしの祈り

30日: 養う母と、勧めをする父として牧養し顧みるように祈る

わたしたちは使徒パウロの模範にしたがって人々を牧養する必要があります。パウロは養う母として、また勧めをする父として聖徒たちを牧養して、神の羊の群れを顧みました。テサロニケ人への第一の手紙第2章の節はとても尊いです。パウロは自分自身を養う母と...
とりなしの祈り

29日: 愛し赦す心と、牧養し探し求める霊を持つように祈る

わたしたちは主イエスの務めの模範にしたがって人々を牧養して、神の永遠のエコノミーを完成する必要があります。主は地上において三十三年半生活しました。彼は地上に来られ、牧養の働きを行なわれました。彼はキリスト教の大集会を行なったのではありません...
とりなしの祈り

28日: 献身によって造り変えをもたらすように祈る

わたしたちが日ごとに祭壇と天幕の生活をするとき、主に対する献身によって神の霊はわたしたちの内側で造り変えの働きを始めます。外側の興奮は要りません。しかし、内側の更新が必要です。更新は造り変えをもたらします。新エルサレムにおいて、すべての材料...
とりなしの祈り

27日: 主と一となり、主をすべてとして第一位とするように祈る

主を愛するとはどういうことでしょうか? 主を愛することは、わたしたちの感情においてだけではありません。それは第一に、あなたはだれかを愛するとき、その人と交わり、話し、接触します。同様に主を愛することも、彼に近づき、親密になり、彼と甘い交わり...
とりなしの祈り

25日: 日ごとに復興されて勝利となるように祈る

わたしたちは主の来臨のために自分自身の用意を整えるために、復興の生活、すなわち、日ごとに更新される生活をすることによって、わたしたちの勝利を維持する必要があります。この更新は朝ごとに新鮮にされなければなりません(Ⅱコリント4:16-18)。...
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24日: ロトの妻を思い出すように祈る

わたしたちはロトの妻を思い出す必要があります。そして、神が裁き徹底的に滅ぼす邪悪な世を、愛したり尊んだりしないようにする必要があります。振り返ることがないようにしてください。ロトの妻は慕うものが別にあったので、振り返りました。ルカによる福音...
とりなしの祈り

23日: 自分のために宝を蓄えることをせず、神に対して富むように祈る

わたしたちはむさぼりに注意し、自分のために宝を蓄えることをせず、神に対して富んでいる必要があります。ルカによる福音書第12章の金持ちに対してです。金持ちは蓄えていました。しかし、主は言われました。いつ主に会うかわたしたちはわかりません。金持...
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22日: 主の来臨の光の下で福音を宣べ伝えるように祈る

わたしたちに今日がある限り、わたしたちは主と主の出現を愛し、主の来臨を待ち望み、主の来臨を警告、励まし、動機づけとすべきです。パウロの命令、主の再来に対する命令は何でしょうか? テモテへの第二の手紙第4章2節、「御言を宣べ伝えなさい.時が良...
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21日: 霊を活用して預言して召会を建造するように祈る

わたしたちは預言して、召会を建造する必要があります。すなわち、わたしたちの霊を活用することを通して、聖霊の即時的で新鮮な霊感と油塗りと照らしの下で、この命の生ける言葉を用いて、わたしたちの見ているものを語る必要があります。預言を重く見る必要...
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20日: 食物を与える家令が起こされるように祈る

この段落の聖書の中で、三つの重要なことがあります。一つ目は主の委託であり、二つ目は主の要求であり、三つ目は主の褒賞です。「そこで忠信で思慮深い奴隷はだれか?」と主は言われました。これは主の委託です。それは、「時に応じて食物を与える」という主...
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