28日: 献身によって造り変えをもたらすように祈る

dailyprayer04 とりなしの祈り

わたしたちが日ごとに祭壇と天幕の生活をするとき、主に対する献身によって神の霊はわたしたちの内側で造り変えの働きを始めます。外側の興奮は要りません。しかし、内側の更新が必要です。更新は造り変えをもたらします。新エルサレムにおいて、すべての材料は造り変えられた材料となります。金、銀、宝石、真珠はすべて造り変えられた材料です。わたしたちは天然の個性、天然の習慣にとどまってはなりません。わたしたちは主を愛し、わたしたちのささげ物としてのキリストを享受し、彼を愛し、彼に満たされ、彼の命がわたしたちの内側で日々わたしたちを更新し、造り変える必要があります。このような成長によって、わたしたちは円熟に至ることができます(ローマ12:2.Ⅱコリント3:18.ヘブル6:1前半)。

[2023年2月国際華語特別集会 メッセージ5]

 

ローマ12:2

またこの時代にかたどられてはいけません.むしろ、思いが新しくされることによって造り変えられなさい.それは、何が神のみこころであるか、すなわち何が善であって、喜ばれ、完全なものであるかを、あなたがたがわきまえるようになるためです。

 

Ⅱコリント3:18

しかし、わたしたちはみな、主の栄光をおおいのない顔をもって、鏡のように見つめ、そして反映して、栄光から栄光へ、主と同じかたちへと徐々に造り変えられていきますが、それはまさに主なる霊からです。

 

ヘブル6:1

こういうわけで、キリストの初歩的な言を後にして、再び基礎を据えることをしないで、円熟にもたらされようではありませんか.その基礎とは、死んだわざの悔い改めと神にある信仰、

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