2022-09

とりなしの祈り

30日: 命の中で王として支配して、新エルサレムへと至るように祈る

わたしたちは命の中で王として支配しているとき、恵みとしての内住するキリストにわたしたちの内側で王として支配していただき、「永遠の命に至」ります。これが、命の中で王として支配することの究極的完成です。ヨハネ第4章14節後半は言います、「わたし...
とりなしの祈り

29日: 愛としてのキリストをもって召会を建造するように祈る

わたしたちはキリストの中へと信じた者たちとして、神の愛する御子の王国の中へと移されました。召会生活の中で愛はまさります。からだは愛の中でそれ自身を建て上げます。わたしたちが何であろうとも、また何を行なおうとも、キリストの有機的なからだとして...
とりなしの祈り

28日: 勝利者となって、キリストが再来するための道となるように祈る

啓示録は、勝利者がいなければ、キリストには再来する道がないことを示しています。わたしたちはキリストがわたしたちの道であることを知っていますが、キリストは彼の心の深みから勝利者たちに、彼らが彼の道であると告げます。勝利者たちが、キリストが再来...
とりなしの祈り

27日: キリストを享受して王の標準に到達するように祈る

もしわたしたちがクリスチャン生活において王の水準に到達していないなら、まだ正常な標準より低いのです。わたしたちは、キリストを享受していると言うかもしれませんが、どれほど、どの程度までキリストを享受しているでしょうか? わたしたちがキリストを...
とりなしの祈り

26日: 勝利者の生活をして王として支配するように祈る

真のクリスチャン生活は、勝利者の生活です。新約におけるすべての勝利者は王であるべきです。彼らはあふれるばかりの恵みとあふれるばかりの義の賜物を受けて、命の中で王として支配しています。神の定められた預言者また祭司として、わたしたちは王でもあっ...
とりなしの祈り

25日: 一の真の立場の三つの要素で構成されるように祈る

召会の立場の構成の第一の要素は、キリストの宇宙的なからだの唯一の一です。召会の立場の第二の要素は、地方召会が設立され存在する地方の唯一の立場です。召会の立場の第三の要素は、一の霊の実際であり、それはキリストの宇宙的なからだの唯一の一を、地方...
とりなしの祈り

24日: 召会生活が弱められないように、進んで自己を対処するように祈る

召会生活が弱められているのは、進んで高き所を壊すことに欠けているからです。わたしたちの人生と文化において、壊される必要のある多くの場所が残されたままになっています。わたしたちはそれらをすべて壊し、次に神の選びの唯一の場所、すなわち召会に行か...
とりなしの祈り

23日: 「わたし」が自分の高き所を壊すように祈る

真の、すべてを含む一を回復し、守るために、わたしたちは高き所を壊さなければなりません。高き所は、異邦の民が彼らの偶像を拝んだ場所でした。霊的に言って、わたしたちは召会以外のあらゆる場所、キリストの御名以外のあらゆる名を壊さなければなりません...
とりなしの祈り

22日: 「わたし」が便利さによって流されないように祈る

ヤラベアムは、二つの金の子牛(偶像)を造り、一つをベテルに置き、一つをダンに置いて、民をそらし、エルサレムで礼拝しないようにし、こうして、神が聖地で唯一無二の礼拝センターを持って、イスラエルの子たちの一を守るという定めを破りました。ヤラベア...
とりなしの祈り

21日: 「わたし」がヤラベアムの背教の予表を警告として受けるように祈る

ヤラベアムの背教は、今日のキリスト教の予表であると考えることができます。背教とは、神の道を離れ、別の道を取って、神以外のものに従うことを意味します。それは、イエス・キリストの御名の下で、また神を礼拝するという口実の下で、自己のために事を行な...
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