23日: 最上の聞き手である主に開くように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは、悲しみ、意気消沈、失望の状態にいるかもしれません。わたしたちは自分の問題を主にもたらし、それについて彼に告げるべきです。彼は最上の聞き手です。彼はわたしたちの感情を知っており、わたしたちの心に同情します。彼はわたしたちを慰め、助けることができます。「神に(神に近づいて)」、神と接触します。「神に近づく」のです。あなたは要望を知らせるのです。それは真実な言葉を主に言うのです。怒っているなら、悲しんでいるなら、主に言ってください。不可能な状況の中にいて、わたしたちはこの事において率先すべきです。「どうして良いかわからないのですが、あなたを見つめます。混乱しています。もう無理です」。わたしはもうクリスチャン生活は前進ができないと思うかもしれません。みんなも同じです。人生の中では何回もありますが、その秘訣はすべてを神に告げることです(民20:8.Ⅰコリント10:4.出17:6)。

[2023年5月 メモリアルデー特別集会 メッセージ2]

 

民20:8

「杖を取り、集団を集め、あなたとあなたの兄弟アロンは、彼らの目の前で岩に語って、水を出させなさい。こうしてあなたは、彼らのために岩から水を出させ、集団と家畜に飲むものを与えなければならない」。

 

Ⅰコリ10:4

みな同じ霊の飲み物を飲みました.すなわち彼らは、彼らについて来た霊の岩から飲んだのです.そしてその岩はキリストです。

 

出エジプト17:6

見よ、わたしはホレブのあの岩の上で、あなたの前に立っている.あなたがその岩を打つと、水がそこから出て、民は飲むことができる」。モーセはイスラエルの長老たちの目の前で、そのように行なった。

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