祈り

とりなしの祈り

16日: 神が優勢になる祈りの生活を持つように祈る

マタイ第6章で、主がわたしたちに祈るように教える祈りは、三一の神をもって始まり、そして三一の神をもって終わります。このように祈ることは、三一の神が天で優勢であるように、地上でも優勢になるようにと祈ることです。これがわたしたちの祈りであり、真...
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15日: 三一の神を享受するように祈る

聖書全体の支配するビジョンとは、三一の神がご自身を彼の選ばれ贖われた人の中へと造り込んでおり、彼らの命また命の供給となることであり、それは、彼らの全存在が神聖な三一で浸透されるため、すなわち、源泉としての御父、脂肪分としての御子、川としての...
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14日: 主との霊的な関係を 発展させるように祈る

雅歌の中のロマンスは、わたしたちと主との関係が霊的なものでなければならないことを描写しています―雅1:4後半。御父は真の礼拝者を捜し求めています。真の礼拝者は、彼らの霊を活用して、生ける水から飲むことによって霊なる神と接触します。生ける水か...
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13日: 主との私的な関係を発展させるように祈る

雅歌の中のロマンスは、わたしたちと主との関係が私的なものでなければならないことを描写しています―雅1:3-4。わたしたちはひそかで、具体的で、効果のある方法で、私的に主と接触し、主と時間を費やし、わたしたちの全存在を彼に開いて、彼の照らしと...
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12日: 主との愛情深い関係を発展させるように祈る

雅歌の中のロマンスは、わたしたちと主との関係が愛情深いものでなければならないことを描写しています―雅1:1-2。わたしたちに内住している主は、わたしたちの夫であり(Ⅱコリント11:2-3)、またわたしたちの兄です。 雅歌 1:2 彼の口の口...
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9日: かしらである主に 親密につながり続けるように祈る

かしらであるキリストに結び付くことは、キリストをわたしたちの唯一の権威として受け入れることだけでなく、彼と親密につながり続けることでもあります。それによって、彼の豊富と命の供給はわたしたちの存在の中へと分与され、わたしたちは神の増し加わりに...
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7日: 澄み渡る空の上に御座を持つように祈る

澄み渡る空の上に御座を持つことは、わたしたちのクリスチャン生活の中で神に最も高く最も卓越した地位を持っていただくことです。わたしたちの霊的経験において、澄み渡る空の上に御座を持つ点にまで到達するとは、わたしたちがあらゆる事において、神の権威...
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6日: 主日集会のために労するように祈る(2)

主日の準備は、神の目から見ると、土曜日の夜から始まります。主日に機械的に来てはなりません。わたしは、キリストの分け前を持って集会に来て、その週に経験した特定の事柄を持っているので、主を賛美する根拠があります。神のために蓄えてあります。空手で...
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5日: 主日集会のために労するように祈る (1)

主日集会開始の九時三十分には、おそらく六十パーセントの人がいるだけで、後から他の聖徒たちが遅れて入って来るのです。その中で、消極的な人は何人いるでしょうか? 黙っている人は何人いるでしょうか? 1983年、リー兄弟は、わたしたちがキリストを...
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4日: 主を適用することで労するように祈る

当時、わたしは困難な状況にある高校で教えていました。わたしはリー兄弟に尋ねました。「リー兄弟、わたしが高校で教えているその間、どのようして主との交わりを維持できるのでしょうか?」。彼は言いました、「ロン兄弟、ただ、『おお、主、アーメン、ハレ...
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