13日: 主との私的な関係を発展させるように祈る

とりなしの祈り

雅歌の中のロマンスは、わたしたちと主との関係が私的なものでなければならないことを描写しています―雅1:3-4。わたしたちはひそかで、具体的で、効果のある方法で、私的に主と接触し、主と時間を費やし、わたしたちの全存在を彼に開いて、彼の照らしと注入を受けなければなりません。それによって、わたしたちは神をもって光を放ち、神を輝かし出すことができます(イザヤ60:1、5節前半)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ8 アウトラインより]

 

雅歌 1:3

あなたの塗り油はかぐわしい香りを放ち、あなたの名は注がれた香油のようです.それゆえ、おとめたちはあなたを愛するのです。

 

雅歌 1:4

わたしを引き寄せてください.わたしたちはあなたの後を走ります」.王はわたしを彼の奥の間に連れて行かれた.「わたしたちはあなたの中で喜び楽しみ、ぶどう酒にまさってあなたの愛をほめたたえます。彼女たちは一心にあなたを愛します。

 

イザヤ 60:1

起きよ! 輝け! あなたの光が来て、エホバの栄光があなたの上にすでに昇っているからだ。

 

イザヤ 60:5

その時、あなたは見て光を放ち、あなたの心は畏れと喜びでわき上がる.海の豊富があなたに移され、諸国民の財宝があなたに来るからだ。

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