雅歌の中のロマンスは、わたしたちと主との関係が愛情深いものでなければならないことを描写しています―雅1:1-2。わたしたちに内住している主は、わたしたちの夫であり(Ⅱコリント11:2-3)、またわたしたちの兄です。
[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ8 アウトラインより]
雅歌 1:2
彼の口の口づけをもって、わたしに口づけしてください! あなたの愛はぶどう酒にまさるのです。
Ⅱコリント 11:2
わたしは神のねたみをもって、あなたがたをねたんでいます.なぜなら、あなたがたを清純な処女としてキリストにささげるために、一人の夫に婚約させたからです。
Ⅱコリント 11:3
ところが、わたしが恐れるのは、蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、あなたがたの思いが腐敗させられて、キリストに対する単純さと純潔を失いはしないかということです。