27日: あらゆる決定で主を尊ぶように祈る

とりなしの祈り

「あなたが自分自身で他の人に代わって下すどのような決定も、からだのかしらであるキリストに対する侮辱です。だれも決して、他の人にどこへ行く(移住す)べきかを告げるべきではありません」。わたしたちはせいぜい次のように聖徒たちに言うことができるだけです、「聖徒たち、祈りましょう。主にあなたを導いていただきましょう。わたしにはある感覚がありますが、わたしは主ではありません。あなたは主の所に行き、主の導きと指示を求めなければなりません」(コロサイ2:19、エペソ4:15-16)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ6 アウトラインとノートより]

 

コロサイ2:19

かしらに結び付いていないのです.この方から、からだ全体は、節と筋によって豊かに供給され、結合され、神の増し加わりによって成長するのです。

 

エペソ4:15

むしろ、愛の中で真実を固く保って、わたしたちはすべての事で、彼すなわちかしらであるキリストの中へと成長し込むのです.

 

エペソ4:16

この方から、からだ全体は、その豊富な供給のあらゆる節々を通して、またそれぞれの部分の度量に応じた活動を通して、結合され組み合わされ、からだを成長させ、愛の中でそれ自身を建て上げるに至るのです 。

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