22日: 霊を訓練するように祈る

dailyprayers03 とりなしの祈り

わたしたちの唯一の責任は、わたしたちの霊を用い、わたしたちの霊に戻り、わたしたちの霊にとどまり、わたしたちの霊を訓練して、わたしたちの恵みとして彼を適用することです。わたしたちは、この世の環境全体とわたしたちを取り巻くすべてのものがわたしたちの霊の活用に反対していることを知っています。集会に来ても、霊に戻るのが非常に難しい場合があります。内面的にはわたしたちの心がわたしたちを悩ませており、外面的には環境に多くの困難があります。これらはすべてわたしたちの霊に影響を与えるため、わたしたちは突破できません。ですから、兄弟姉妹、わたしたちは本当に自分の霊を活用し、自分の霊に戻るように務める必要があります。集会だけでなく、日常生活においても、困難に直面したり、どうしたらいいかわからなくなったりしたときは、肉の知恵で何かできると思って、人の方法を求めないでください。わたしたちに必要なのは、わたしたちの霊に戻り、わたしたちの恵みとして彼を適用することです。わたしたちの霊は、わたしたちが恵みを経験することができる唯一の場所です(Ⅱテモテ4:22、1:6-8)。

[2022年2月国際華語特別集会 メッセージ2 ノートより]

 

Ⅱテモテ4:22

主があなたの霊と共におられますように。恵みがあなたと共にありますように。

 

Ⅱテモテ1:6

こういうわけで、わたしがあなたに思い起こさせたいのは、わたしの按手を通して与えられているあなたの内にある神の賜物を、再び燃え立たせることです。

 

Ⅱテモテ1:7

というのは、神がわたしたちに賜わったのは、臆する霊ではなく、力と、愛と、冷静な思いとの霊であるからです。

 

Ⅱテモテ1:8

ですから、わたしたちの主を証しすることを、またわたしが主の囚人であることを、恥じてはなりません.むしろ、神の力にしたがって、福音と共に苦難を受けなさい.

 

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