2日: 主と常時接触することで労するように祈る

とりなしの祈り

例えば、前にいる車がのろのろしていなければ、信号に引っ掛かることはなかったと思います。腹は立てませんが、ただ気に入りません。その信号待ちの二分半という時間にイライラすることを止めて、赤信号のゆえに主に感謝することを学んでいます。なぜなら、わたしは、そこで主と接触したいからであり、そこで少しでも時を贖いたいからです。「あらゆる状況においてキリストの上で労し、キリストを尋ね求め、キリストを享受する必要があります」(コロサイ1:12、3:1、4)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ7 アウトラインとノートより]

 

コロ1:12

光の中で、聖徒たちに割り当てられた分け前にあずかるようにと、あなたがたを資格づけてくださった御父に、感謝をささげるように.

 

コロ3:1

こういうわけで、もしあなたがたがキリストと共に復活させられたのなら、上にあるものを求めなさい.そこにはキリストがいて、神の右に座しておられます。

 

コロ3:4

わたしたちの命なるキリストが現される時、あなたがたも、彼と共に栄光のうちに現されます。

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