5月6日 とりなしの祈り

dailyprayers05 とりなしの祈り

6日:からだの感覚を持つためにキリストをもっと享受するように祈る

わたしたちは召会生活を実行するとき、からだの感覚を持つ必要があります。わたしたちはからだの生活を持つために、からだに対する感覚で満ちていなければならず、かしらの感覚を自分自身の感覚としなければなりません。わたしたちは自己を否み、自分自身をからだに結合させるべきです。わたしたちはキリストを享受するなら、キリストのからだの感覚を持ちます(ローマ12:15.Ⅰコリント12:26.コロサイ2:16-17, 19)。

[2021年4月国際長老責任者訓練 メッセージ3]

 

ローマ12:15

喜ぶ人たちと共に喜び、泣く人たちと共に泣きなさい。

 

Ⅰコリ12:26

もし一つの肢体が苦しむなら、すべての肢体が共に苦しみます.もし一つの肢体が栄光を受けるなら、すべての肢体が共に喜びます。

 

コロ2:16

そういうわけで、食べることと飲むことについて、あるいは祭りや新月や安息日について、だれにもあなたがたを裁かせてはなりません.

 

コロ2:17

これらは来たるべき事柄の影であって、その本体はキリストにあります。

 

コロ2:19

かしらに結び付いていないのです.この方から、からだ全体は、節と筋によって豊かに供給され、結合され、神の増し加わりによって成長するのです。

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