28日: 敵と戦うために最強の軍隊を整えるように祈る

とりなしの祈り

アビガイルがダビデと結婚したことは、戦いのために軍隊に加わった召会を予表しています。「すぐに戻ってきます。今わたしが言及するのは、エペソ第5章であり、そこには妻がいます。それは偉大な奥義、キリストと召会です。キリストは、彼女に対する愛から、十字架で死なれました。彼は、彼女のためにご自身を捨てられました。彼女は妻です。しかし、第6章では、妻は戦士です。新約はすばらしくないでしょうか? 次に、啓示録第19章の、前半の部分において、結婚があります。『喜び歓喜せよ。彼の妻は用意を整えた』(啓示19:7)。それから、婚宴があります。そして、花嫁の軍隊が、将軍イエスと共に下ってきて、ハルマゲドンで敵と戦います」(雅6:10、エペソ6:10-13)。

[2021年12月訓練 メッセージ11 アウトラインとノートより]

 

雅歌6:10

夜明けの光のように見え、月のように美しく、太陽のように明るく、旗印を持った軍隊のように恐ろしいものはだれか?」。

 

エペソ6:10

最後に、主の中で、また彼の力強い大能の中で力づけられなさい。

 

エペソ6:11

神のすべての武具を身に着けなさい.悪魔の策略に敵対して立つことができるためです.

 

エペソ6:12

というのは、わたしたちの格闘は血肉に敵対するものではなく、支配者たちに、権威者たちに、この暗やみの世の主権者たちに、天上にいるあの悪の霊の勢力に、敵対するものだからです。

 

エペソ6:13

こういうわけで、神のすべての武具を取りなさい.それは、あなたがたが邪悪な日にあって抵抗することができ、またすべてのことをやり抜いた後も、なお立つことができるためです。

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