14日: 初めの愛をもって主を愛するために、キリストの愛で押し迫られるように祈る

とりなしの祈り

主の回復は、初めの愛、すなわち最上の愛をもって主イエスを愛することの回復であり、また主イエスを命の木として食べることの回復であり、キリストの有機的なからだを建造するためです。それは、神の永遠のエコノミーの目標としての新エルサレムを建造することです(Ⅱコリント5:14-15.マルコ12:30.啓22:14)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ3 アウトラインより]

 

Ⅱコリント5:14

なぜなら、キリストの愛がわたしたちに押し迫っているからです.そこでこう判断しました.ひとりの方がすべての人のために死なれたからには、すべての人が死んだのです.

 

Ⅱコリント5:15

そして、彼がすべてのために死なれたのは、生きている者が、もはや自分自身にではなく、彼らのために死んで復活させられた方に生きるためです。

 

マルコ12:30

心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、主であるあなたの神を愛しなさい』。

 

啓示録22:14

自分の衣服を洗う者たちは幸いである.彼らは命の木への権利を持ち、門を通って都の中へと入ることができる。

 

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