26日:時代のビジョン、時代の務めに緊密に従うように祈る

とりなしの祈り

内在的に、時代のビジョンにしたがって、時代の奉仕者に従うべきです。エリシャは、エリヤが時代の奉仕者であり、時代のビジョンを持っていることを知っていたので、エリヤと一になることを願いました。「預言者の子たち」は、エリヤをただ遠くから見ていただけでした。主の行動の中心にいたいでしょうか? それとも主の行動の中心で起こっていることをただ傍観しているだけでありたいでしょうか? こう祈る必要があります、「主よ、わたしをエリヤと共にいたエリシャのようにしてください」(ダニエル11:32、使徒13:52、Ⅱテモテ4:1-2)。

[2021年9月全国特別集会 メッセージ4 ノートより]

 

ピリピ2:20

それは、あなたがたのことを本気で心配しているわたしと同じ魂の人を、わたしは一人も持たないからです.

 

ピリピ2:21

人はみな自分自身のことを求めて、キリスト・イエスのことを求めないのです。

 

列王下2:2

エリヤはエリシャに言った、「ここにとどまっていなさい.エホバがわたしをベテルにまで遣わされたからです」。エリシャは言った、「エホバは生きておられ、あなたの魂も生きています.わたしはあなたを離れません」。そこで彼らはベテルに下って行った。

 

列王下2:4

エリヤは彼に言った、「エリシャよ、ここにとどまっていなさい.エホバがわたしをエリコに遣わされたからです」。エリシャは言った、「エホバは生きておられ、あなたの魂も生きています.わたしはあなたを離れません」。そこで彼らはエリコに来た。

 

列王下2:6

エリヤは彼に言った、「ここにとどまっていなさい.エホバがわたしをヨルダンに遣わされたからです」。エリシャは言った、「エホバは生きておられ、あなたの魂も生きています.わたしはあなたを離れません」。そこで彼らは二人で進んで行った。

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