青年たち、目を覚ますべきです。……この世は召会生活、わたしたちを占有してさまたげます。わたしたちをそらして、神を享受させないようにします。スマートフォンを使っているとき、そこには悪鬼がいます。この世が出て来ます。汚されます。そのとき、主との交わりがとまってしまいます。この世について、わたしたちはあることを知るべきです。この世的なものには明確なものと、明確でないものがあります。人が家を購入するとき、それは必要のため、聖徒たちを接待するため、家を開くためであるべきです。しかし、ある人は家をみせびらかすために、家を購入するべきです。ある人にとっては家はみせびらかすためのこの世です。ヨハネが「この世を愛さない」と言うとき、居酒屋等であると直接的に言いませんでした。それは三つのもの、すなわち、肉の情欲、目の情欲、生活の虚栄であると言っています。中高生、青年在職のために祈ってください。彼らのために祈ります。主の側につきますように。若者を主の回復は必要とします。今の世を愛さないようにする必要があります（エペソ3:11．創1:26-28．2:8-9）。
[2023年2月国際華語特別集会 メッセージ１]
エペソ3:11
神がわたしたちの主キリスト・イエスの中で立てられた、永遠の定められた御旨にしたがっているものです．
創1:26
それから、神は言われた、「われわれのかたちに、われわれの姿にしたがって、人を造ろう．そして彼らに、海の魚と空の鳥と家畜と全地と地を這うすべての這うものを治めさせよう」。
創1:27
そして、神は人を彼ご自身のかたちに創造された．すなわち、神のかたちに人を創造し、男と女に彼らを創造された。
創1:28
神は彼らを祝福された．そして神は彼らに言われた、「生めよ、また増えよ．そして地に満ちよ、そして地を従わせよ．そして海の魚と空の鳥と地上を動くすべての生き物を治めよ」。
