22日: 若者たちが福音を宣べ伝えるように祈る

とりなしの祈り

わたしが願うのは、わたしたちの間の多くの若者たちが、「あなたはどこにいるのか?」と呼ばれるこのメッセージをする良い伝道者になることです。それは、堕落した人類に対する神の喜ばしいおとずれの最初の言葉です。「あなたはどこにいるのか? わたしから隠れないでください。わたしはあなたを殺すために来ていません。わたしは救いの道をあなたに告げたいです」。わたしたちのうちのだれも、真に神を探しておらず、主を探していません。わたしたちを連れて来させ、わたしたちを見いだすために、神は人、すなわち福音の伝道者、預言者を遣わしました(創3:9、サムエル下9:4-7)。

[2021年12月訓練 メッセージ10 ノートより]

 

サム下9:4

王は彼に言った、「彼はどこにいるのか?」。ヂバは王に言った、「今、彼はロ・デバルのアンミエルの子マキルの家におります」。

 

サム下9:5

ダビデ王は人を遣わして、アンミエルの子マキルの家から、すなわちロ・デバルから彼を連れて来させた。

 

サム下9:6

サウルの子、ヨナタンの子メピボセテはダビデの所に来て、ひれ伏して敬意を表した。ダビデは、「メピボセテよ」と言った。彼は、「あなたのしもべはここにおります」と言った。

 

サム下9:7

ダビデは彼に言った、「恐れることはない.わたしは必ずあなたの父ヨナタンのために、あなたに慈しみを示す.あなたの父祖サウルの地をすべてあなたに返そう.あなたはいつも、わたしの食卓で食事をするように」。

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