25日: 神聖な分与の下で賛美する生活をするように祈る

とりなしの祈り

エペソ第5章が信者たちに勧めている事は、霊なる神の歌で、主(子なる神)を賛美し、わたしたちの主イエス・キリスト(子なる神)の御名の中で、父なる神に感謝をささげるようにということです。テサロニケ人への第一の手紙第5章は「いつも喜んでなさい。絶えず祈りなさい」と言っています。そうですよね? その他に何があったでしょうか? 「あらゆることで感謝しなさい。その霊を悲しませてはいけません」。これはすべて、神聖な分与と完全に関係のあるクリスチャンの生活と実行です。さらに幸いな顔の表情を見ることができますように。アーメン。喜び、歌い、語り、感謝をささげてください。これは、通常の日常生活において神聖な分与が展覧されることです。わたしたちは、そのとき、このすばらしい三一の神を享受し、経験するのです(エペソ5:19-20, 2, 8)。

[2022年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ5 ノートより]

 

エペソ5:19

詩と詩歌と霊の歌とで語り合い、心から主に向かって歌い、朗詠しなさい.

 

エペソ5:20

そしてすべての時に、すべての事に対して、わたしたちの主イエス・キリストの御名の中で、神また父に感謝をささげ、

 

エペソ5:2

また愛の中を歩きなさい.キリストもわたしたちを愛して、ご自身をわたしたちのために、神へのかぐわしい香りのささげ物、またいけにえとしてささげられたのです。

 

エペソ5:8

なぜなら、あなたがたはかつては暗やみでしたが、今は主の中で光であるからです.光の子供たちとして歩きなさい.

タイトルとURLをコピーしました