23日: 神聖な分与の超越する力を経験するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは落胆することがあります。ご存知のように、わたしはこのひどい慢性的な背中の痛みを抱えているので、昨夜までここに来ることができませんでした。ひどい痛みでした。精神的にも霊的にも多少影響を受けます。しかし、わたしが自分の座席に座っていると、一度ならず、主はこう言われました、「ご覧なさい。あなたはこのすばらしいメッセージについて語ろうとしています。そのメッセージをする人のように、あなたは見えません。あなたはこのすばらしい『ポン、ポン、ポン』の分与、この伝達について語ろうとしています。あなたはここで何をしているのでしょうか? 自分の傷をなめているだけです。あなたはただ不平を言ってつぶやいているだけです。スイッチオンしなさい。わたし(主)はここにいます。あなたには何が必要であるのでしょうか?」。わたしはこう言いました、「主よ、わたしを赦してください。わたしは今あなたが必要です。わたしの力として、わたしの励ましとして、わたしを引き上げる方として、必要です。わたしは今、体調が悪いです。しかし、パウロが言うように、わたしは自分の弱さを誇ります」。わたしが落ち込んでいるとき、わたしは引き上げられます。この伝達は実際のものです。わたしたちがこの伝達を受ければ受けるほど、ますますわたしたちは真に生き生きとし、機能し、彼の肢体として、彼のからだを建造するようになります(エペソ1:19-23)。

[2022年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ5 ノートより]

 

エペソ1:19

また神の力強い大能の活動にしたがって、信じるわたしたちに働く彼の力が、どんなに超越して偉大であるかを知るように.

 

エペソ1:20

神は、その力強い大能をキリストの内に働かせて、彼を死人の中から復活させ、彼を天上でご自身の右に座らせ、

 

エペソ1:21

すべての支配、権威、力、主権、そしてこの時代ばかりではなく、来たるべき時代においても唱えられるあらゆる名を超えて、はるかに高くされました.

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