8日:心、魂、思い、力を尽くして主を愛するよう祈る
主を信じることは、主を命として受け入れることです。主を愛することは、主を命として享受することです。他に方法はありません。新年に、すべての地方召会の聖徒たちがこう言うことを願っています、「主よ、わたしは心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたを愛します」。この新年に、わたしたちはそのような献身、そのような宣言をすることを願っています。このようにして、わたしたちはこの命の道に保たれ、維持されます(Ⅱコリント2:13.マタイ16:24.マルコ12:30.雅1:4.)。
[2021年国際華語特別集会 メッセージ1 手話ノートより]
Ⅱコリ2:13
わたしの兄弟テトスに会えなかったので、わたしの霊には安息がなく、彼らに別れを告げて、マケドニアへ出発しました。
マタイ16:24
それから、イエスは弟子たちに言われた、「だれでもわたしについて来たいなら、自分を否み、自分の十字架を負い、わたしに従って来なさい。
マルコ12:30
心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、主であるあなたの神を愛しなさい』。
雅1:4
わたしを引き寄せてください.わたしたちはあなたの後を走ります」.王はわたしを彼の奥の間に連れて行かれた.「わたしたちはあなたの中で喜び楽しみ、ぶどう酒にまさってあなたの愛をほめたたえます。彼女たちは一心にあなたを愛します。