8日: 次世代のために召会生活に 愛が増し加わるように祈る

とりなしの祈り

マタイ第24章12節は、無法が増し加わると言っています。多くの愛は冷たくなり、わたしたちは今日の無法の時代に生きるようになります。なぜわたしたちはこの無法の時代に生きているのでしょうか? わたしたちは、主への愛が失われ、聖徒たちを顧みることが困難になり、召会が冷たくなるのを見いだすかもしれません。わたしたちでさえ、このように言ってしまうかもしれません。わたしたちは初めの愛を失う危険にさらされており、どのようにして主への愛を回復するのでしょうか? この特別集会のメッセージが、わたしたちに火をつけ、奮い立たせ、主への新しい献身を獲得し、この時代の終わりにおいて主がわたしたちを用いてくださるようなものとなりますように(マタイ24:10-14)。

[2022年6月ヨーロッパ親の特別集会 メッセージ2 ノートより]

 

マタイ24:10

またその時、多くの人がつまずき、互いに引き渡し、互いに憎み合う。

 

マタイ24:11

そして多くの偽預言者が現れて、多くの人を惑わす。

 

マタイ24:12

また不法がはびこるので、多くの人の愛が徐々に冷えてくる。

 

マタイ24:13

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

 

マタイ24:14

そしてこの王国の福音は、すべての民に対する証しのために、人の住む全地に宣べ伝えられる.それから終わりが来る。

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