19日: 命の新しさの中を歩くように祈る

とりなしの祈り

命の新しさの中を歩くとは、復活の領域の中を生き、命の中で王として支配することを意味します。命の新しさの中を歩くとは、わたしたちが完全に造り変えられて、キリストのかたちに同形化されるまで、わたしたちの中にあるアダムに属するすべてを取り扱う生活です(ローマ6:4、5:10、5:17、8:29)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ5 アウトラインより]

 

ローマ6:4

こういうわけで、わたしたちは彼の死の中へとバプテスマされることを通して、彼と共に葬られたのです.それは、キリストが御父の栄光を通して死人の中から復活させられたように、わたしたちも命の新しさの中を歩くためです。

 

ローマ5:10

というのは、わたしたちが敵であった時に、神の御子の死を通して神に和解させられたからには、和解させられている今、さらにいっそう彼の命の中で救われるからです.

 

ローマ5:17

もし一人の違犯によって、死が一人を通して王として支配したなら、あふれるばかりの恵みとあふれるばかりの義の賜物を受ける者たちは、さらにいっそう一人の方、イエス・キリストを通して、命の中で王として支配します。

 

ローマ8:29

なぜなら、神はあらかじめ知っておられた者たちを、御子のかたちに同形化しようと、あらかじめ定められたからです.それは、御子が多くの兄弟たちの間で長子となるためです.

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