20日: 霊の新しさの中で仕えるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちの生活にも奉仕にも、古さがあってはいけません。わたしたちの奉仕に関して、わたしたちには律法と文字との古さではなく、霊の新しさがあるべきです。わたしたちはパウロのように、わたしたちの再生された霊の中で、内住するキリスト、すなわち命を与える霊によって神に仕えるべきであって、わたしたちの魂の中で、魂の力と能力によって仕えるべきではありません(Ⅱコリント5:17、ローマ7:6、1:9)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ5 アウトラインより]

 

Ⅱコリ5:17

ですから、だれでもキリストの中にあるなら、その人は新創造です。古いものは過ぎ去りました.見よ、それらは新しくなりました。

 

ローマ7:6

しかし、わたしたちは縛られていたものに死んだので、今や律法から解放されました.その結果、わたしたちは文字の古さの中ではなく、霊の新しさの中で仕えているのです。

 

ローマ1:9

わたしがわたしの霊の中で、御子の福音において仕えている神が、わたしの証人なのですが、わたしはいつも祈りの中で、あなたがたのことを絶えず覚えていて、

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