8日:神の定められた道の内在的な意義を歩むように祈る

とりなしの祈り

「聖書を読むことは、神を吸い込んで、命を受け入れることであるべきです。聖書を教えることは、神を吐き出して、命を分け与えることであるべきです。霊の中で、すべての祈りと願い求めによって聖書を読んで神を吸い込み、その霊である言葉を供給して、神を吐き出して人の中へともたらす必要があります」。クリスチャン生活は、神を吸い込むことであり、神を吐き出すことです。これが神の定められた道の内在的な意義です。神の定められた道は、毎日、神を吸い込むことであり、毎日、神を人の中へと吐き出すことです(エペソ6:17-18前半、使徒6:4、10)。

[2021年9月全国特別集会 メッセージ1 アウトラインとノートより]

 

エペソ6:17

また救いのかぶとを受け取りなさい.さらにその霊の剣、すなわちその霊である神の言葉を、

 

エペソ6:18

すべての祈りと願い求めによって受け取りなさい.どんな時にも霊の中で祈り、すべての聖徒のために根気と願い求めの限りを尽くし、このために目を覚ましていなさい.

 

使徒6:4

ただしわたしたちは、祈りと言の務めを堅く持ち続けることにしましょう」。

 

使徒6:10

しかし彼らは、ステパノが語った知恵とその霊に、対抗することができなかった。

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