21日: 一と調和に注意を払うように祈る

dailyprayer06 とりなしの祈り

いつであれわたしたちが、わたしたちの中の各当事者が口論したり争ったりしているのを感じる時は、キリストのつかさどる平安に地位を与え、この平安に、すなわち、新しい人の一に、わたしたちの中を支配させ、最終の言葉を語らせる必要があります。わたしたちは自分の意見、自分の観念をわきに置き、内住するレフェリーの言葉を聞く必要があります(ローマ5:1.マタイ18:21-35)。

[2023年3月国際長老責任者訓練 メッセージ6]

 

ローマ5:1

こういうわけで、わたしたちは信仰によって義とされているので、わたしたちの主イエス・キリストを通し、神に対して平和を持っています.

 

マタイ18:21

その時、ペテロが来てイエスに言った、「主よ、わたしの兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか? 七回まででしょうか?」。

 

マタイ18:22

イエスは彼に言われた、「わたしはあなたに七回までとは言わない.七回を七十倍までと言う。

 

マタイ18:35

あなたがたもそれぞれ、心から自分の兄弟を赦さないなら、わたしの天の父も、あなたがたにこうされる」。

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