6日: 日常生活のあらゆる事について神に尋ねるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは極みまで主を愛するために、わたしたちの命の日の限り、神の家に住んで彼の麗しさ(愛すべきこと、楽しさ、喜ばしさ)を見つめ、神の宮で神を尋ね求めることを願い、求める者たちとなる必要があります。神を尋ね求めることは、わたしたちの日常生活のあらゆる事について神に尋ねることです(詩27:4.コロサイ1:18後半.ローマ6:4.7:6)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ1 アウトラインより]

 

詩篇27:4

わたしは一つの事をエホバに願いました.わたしはそれだけを求めます.わたしの命の日の限り、エホバの家に住んで、エホバの麗しさを見つめ、彼の宮で尋ね求めることを。

 

コロ1:18

そして御子は、召会であるからだのかしらです.彼は初めであり、死人の中から最初に生まれた方です.それは彼ご自身が、万物のうちで第一位となるためです.

 

ローマ6:4

こういうわけで、わたしたちは彼の死の中へとバプテスマされることを通して、彼と共に葬られたのです.それは、キリストが御父の栄光を通して死人の中から復活させられたように、わたしたちも命の新しさの中を歩くためです。

 

ローマ7:6

しかし、わたしたちは縛られていたものに死んだので、今や律法から解放されました.その結果、わたしたちは文字の古さの中ではなく、霊の新しさの中で仕えているのです。

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