13日: 偶像を取り除くように祈る

とりなしの祈り

わたしたちの環境における外側の平和、わたしたちの個人的な心地よさや安楽、わたしたちの財産は、わたしたちにとって偶像となって、わたしたちをそらす可能性があります。しかし神は信実であって、これらの事物を取り除き、わたしたちが生ける水の源泉としての彼から飲むようにします(エレミヤ17:7-8.Ⅱコリント1:8-9)。

[2023年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ1]

 

エレミヤ17:7

エホバに信頼し、その信頼がエホバである者は幸いである。

 

エレミヤ17:8

彼は水のほとりに移植された木のようになり、その根を川のそばに伸ばし、暑さが来ても恐れない.その葉は茂ったままで、干ばつの年にも心配することはなく、実を結ぶことをやめない。

 

Ⅱコリント1:8

兄弟たちよ、アジアでわたしたちに降りかかった患難について、あなたがたに知らずにいてもらいたくありません.すなわち、わたしたちは極度に、耐えられないほどに圧迫されて、生きる望みをさえ失ったほどです。

 

Ⅱコリント1:9

実に、わたしたちは自ら、自分自身のうちに死という答えを持ちました.それは、わたしたちが自分自身に信頼するのではなく、死人を復活させる神に信頼するためでした.

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