28日: 命を供給する務めを持つように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは命の木であるキリストの複製として、命を供給する務めを持ちます。わたしたちはキリストにある信者たち、また神の子供たちであるので、永遠の命を持っていて、永遠の命を経験することができるだけでなく、この命をキリストのからだの他の肢体に供給することができます。命を供給することは、命を分け与えることです。わたしたちは命の余剰を持つとき、この供給から他の人たちに供給することができます(Ⅰヨハネ5:16.Ⅱコリント4:12:Ⅰヨハネ1:1-2.2:25)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ6 アウトラインより]

 

Ⅰヨハネ5:16

だれでも自分の兄弟が、死に至らない罪を犯しているのを見たなら、その人は祈り求めるべきです.そうすれば、彼はその人に、死に至らない罪を犯している人たちに、命を与えます。死に至る罪があります.それについて祈り求めるべきであるとは、わたしは言いません。

 

Ⅱコリント4:12

こうして、死はわたしたちの中で働き、命はあなたがたの中で働くのです。

 

Ⅰヨハネ1:1

初めから存在したもの、わたしたちが聞いたもの、わたしたちの目で見たもの、わたしたちが見つめ、またわたしたちの手で触ったもの、すなわち命の言について

 

Ⅰヨハネ1:2

(この命が現れました.わたしたちはこの永遠の命を見たので、あなたがたに証しをし、また伝えています.この永遠の命は御父と共にいましたが、わたしたちに現れたのです).

 

Ⅰヨハネ2:25

これこそ、彼がわたしたちに約束された約束、すなわち、あの永遠の命です。

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