29日: 命を供給するために、霊が解放されるために必要な経験を与えてくださるように祈る

とりなしの祈り

召会の奉仕は、命を供給する奉仕、すなわち、神聖な命を他の人たちに供給する奉仕です。わたしたちが他の人たちに供給する命は、その霊の中にあり、その霊は、わたしたちの霊とミングリングされています。また神の命は、ミングリングされた霊の中にあり、その中に住んでおり、その中で成長します。わたしたちは聖徒たちに命を供給しようとするなら、わたしたちの霊を解放しなければなりません。なぜなら、神聖な命はわたしたちのミングリングされた霊の中にあるからです。もしわたしたちの霊が解放されることができないなら、神聖な命が解放される方法はありません(Ⅰコリント6:17.ローマ7:6.1:9.8:10)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ6 アウトラインより]

 

Ⅰコリント6:17

しかし、主に結合される者は、主と一つ霊になります。

 

ローマ7:6

しかし、わたしたちは縛られていたものに死んだので、今や律法から解放されました.その結果、わたしたちは文字の古さの中ではなく、霊の新しさの中で仕えているのです。

 

ローマ1:9

わたしがわたしの霊の中で、御子の福音において仕えている神が、わたしの証人なのですが、わたしはいつも祈りの中で、あなたがたのことを絶えず覚えていて、

 

ローマ8:10

しかし、キリストがあなたがたの中におられるなら、体は罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに命です。

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