23日: 現にある真理を見て、生き、実行するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは「現にある真理」、「最新の」真理を見て、生き、実行して、時代を変え、キリストの再来をもたらす必要があります。わたしたちはその霊が諸召会に語っていること、すなわち、現在の時の神の御声を聞く必要があります。これらの新しく現れた真理は、神の新しい発明ではありません。そうではなく、それらは人の新しい発見です。主のあらゆる働き人は神の御前で、現にある真理が何であるかを尋ね求めるべきです(Ⅱペテロ1:12.啓2:7.エペソ1:17.啓1:10.21:10)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ8 アウトラインより]

 

Ⅱペテ1:12

こういうわけで、あなたがたはこれらの事柄を知っており、また現にある真理の中で堅固にされているのですが、わたしは常にこれらの事柄を、あなたがたに思い起こさせようとしているのです。

 

啓示録2:7

耳のある者は、その霊が諸召会に言われることを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにある命の木から食べさせよう』。

 

エペソ1:17

どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の御父が、知恵と啓示の霊をあなたがたに与えて、あなたがたに彼を十分に認識させ、

 

啓示録1:10

わたしは主日に霊の中にいた.すると、わたしの後ろのほうで、ラッパのような大声がするのを聞いた.

 

啓示録21:10

そして彼はわたしを霊の中で、大きな高い山へ連れて行き、聖なる都エルサレムが、天から出て神から下って来るのをわたしに見せたが、

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