1日:勝利を得る花嫁となるように祈る

とりなしの祈り

1日:勝利を得る花嫁となるように祈る

イスラエルとギベオン人との事例について、二つの覚えておくべき重要な言葉があります。一つ目は「依り頼む」です。妻が自分の夫に依り頼むように、わたしたちは完全に彼に依り頼む必要があります。全聖書は神聖なロマンスであり、どのように神が彼の選びの民に求愛し、彼らと結婚するかについての記録であることを忘れないでください。夫である神にとって妻であるという立場、身分、地位を覚えておいてください。主を愛し、彼の勝利を得る花嫁の構成要素となることを渇望する信者として、自分が遭遇するあらゆる問題に関して神に相談すべきです。あらゆる事柄を主にもたらし、彼の御前で、また彼との交わりの中で、事を考察し、調べ、決定する必要があります(Ⅱコリ1:9、箴3:5-6、イザヤ50:10)。

[2021年7月訓練 メッセージ4 ノートより]

 

Ⅱコリ1:9

実に、わたしたちは自ら、自分自身のうちに死という答えを持ちました.それは、わたしたちが自分自身に信頼するのではなく、死人を復活させる神に信頼するためでした.

 

箴3:5

心を尽くしてエホバに信頼せよ.自分の英知に頼ってはならない.

 

箴3:6

あなたのすべての道で彼を認めよ.そうすれば、彼はあなたの路を真っすぐにされる。

 

イザヤ50:10

あなたがたのうち、だれがエホバを畏れ、だれが彼のしもべの声を聞くのか? だれが暗やみの中を歩いて、光を持たないのか? エホバの御名に信頼し、自分の神に依り頼め。

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