8日: 互いに赦し合い、親密な心遣いを持つように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは互いのために祈り、互いに対する親密な心遣いを持ち、互いにはぐくみ養い、常に互いを覆い、互いの良い点を語るべきであり、決して互いの失敗や欠点を暴露すべきではありません。わたしたちは互いに赦し合い、赦されることを互いに請い求める必要があります(Ⅱコリント7:2-3.エペソ1:15-16.ピレモン4節.Ⅰコリント13:4-7)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ1 アウトラインより]

 

エペソ1:15

こういうわけで、わたしも、あなたがたの間の主イエスにある信仰と、すべての聖徒に対するあなたがたの愛を聞いたので、

 

エペソ1:16

あなたがたのために絶えず感謝して、わたしの祈りの中であなたがたのことを覚えています.

 

ピレモン4

わたしは祈りの中で、あなたのことを覚えて、いつもわたしの神に感謝しています.

 

Ⅰコリント13:4

愛は辛抱強く、愛は親切で、ねたみません。愛は誇ることがなく、思い上がることもありません.

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