7月01日 とりなしの祈り

とりなしの祈り

1日:若者が真理を必要とし、この世から守られるように祈る

わたしたちがイザヤ書第5章20節が描写しているような時代にいるので、今回の負担が出てきました。この節はこう言っています、「災いだ、悪を善、善を悪と呼ぶ者たち.暗やみを光とし、光を暗やみとし、苦いを甘いとし、甘いを苦いとする者たち!」。真理としての主が必要なのです。わたしは若者について、とても心配しています。彼らは本当に優秀な大学に通っていますが、そこの人たちの何人かは、「悪を善と善を悪」と呼んでいます。彼らは真理の愛を受け入れません(イザヤ5:20.Ⅱテサロニケ2:9-11.Ⅰコリ13:6)。

[2021年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ6 手話ノートより]

 

Ⅱテサ2:9

この者が来るのはサタンの活動にしたがってであり、あらゆる力としるしと虚偽の不思議を行ない、

Ⅱテサ2:10

また、あらゆる不義の欺きを、滅びていく者たちの間で行ないます.なぜなら、彼らは救われるために、真理の愛を受け入れなかったからです。

Ⅱテサ2:11

それゆえ、神は惑わす働きを彼らに送って、彼らが虚偽を信じるようにされたのです.

Ⅰコリ13:6

それは不義のゆえに喜ぶことをせず、真理と共に喜びます.

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