11日: 勝利者になるという決意をするように祈る

とりなしの祈り

この現在の時代は勝利者の時代であり、この現在の時代の務めは現在の時代の奉仕者を通して、勝利者に対する主の召しを発します(永遠のビジョンを見て、永遠の命を生き、永遠の働きを行なう者―これは、神の究極の目標を見て、新エルサレムを生かし出し成し遂げることです)。これらの勝利者は、キリストのからだの実際を建て上げ、キリストの花嫁を用意し、キリストの王国を実現するためです。この終わりの日々に神の究極の必要に応じるために、わたしたちは勝利者、すなわちバイタルにされた者になるという決意をしなければなりません(士5:15-16,31.啓2:7)。

[2022年7月定期訓練 メッセージ2 アウトラインより]

 

士師記5:15

イッサカルの首長たちはデボラと共にいた.イッサカルはバラクに忠誠で、彼の後に谷へと遣わされた。ルベンの支族の間では、心に大きな決意があった。

 

士師記5:16

なぜ、あなたは羊の囲いの間に座って、羊の群れに笛を吹くのを聞いているのか? ルベンの支族には、心に大きな探求があった。

 

士師記5:31

エホバよ、あなたの敵はみな、このように滅びますように。しかし彼を愛する者たちは、力強く昇る太陽のようになりますように」。こうして、その地は四十年の間、太平であった。

 

啓示録2:7

耳のある者は、その霊が諸召会に言われることを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにある命の木から食べさせよう』。

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