「わたしは聖書を読むことを他の何よりも重要であると考えています。……わたしたちは聖書を読むことを気晴らしと考えたり、他の事のほうがもっと重要であると思ったりすべきではありません。聖書を読むことは欠くことのできないことであり、わきへ置かれることはできません」(ヨシュア1:8.8:34.ネヘミヤ8:1-3)。
[2023年4月9日 タオ兄弟を迎えての関東地区特別集会]
ヨシュア1:8
この律法の書をあなたの口から離すことなく、あなたはそれを昼も夜も口ずさみ、その中に記されているすべてのことにしたがって、必ず行なわなければならない。そうすればあなたは自分の道を繁栄させ、また成功する。
ヨシュア8:34
その後、彼はすべて律法の書に記されているとおり、律法のすべての言葉、すなわち祝福とのろいを読んだ。
ネヘミヤ8:2
祭司エズラは第七の月の一日に、男と女の会衆と、すべて聞いて理解することができる者の前に律法を持って来た。
ネヘミヤ8:3
そして、彼は水の城門の前にある広場で、夜明けから真昼まで、男と女と理解することができる人たちの前でそれを朗読した。すべての民の耳は律法の書に傾けられた。