12日: キリストを甘く喜ばしい預言者として経験するように祈る

とりなしの祈り

エリシャが予表するのは、キリストが命の中で恵みの奇跡を行なうということです。旧約の予表と型との成就において、キリストは真のエリシャです。主イエスは真のエリシャとして、甘く喜ばしい預言者、すなわち、祝福の預言者です(列王下4:9.ルカ7:12-16)。

[2022年7月定期訓練 メッセージ3 アウトラインより]

 

列王紀下4:9

彼女は夫に言った、「いつもわたしたちの所を通るこの人は聖なる神の人であることを、わたしは知りました。

 

ルカ7:14

イエスは近づいて、その棺に触られた.すると、それを運んでいる者たちは立ち止まった。そこで彼は言われた、「若者よ、わたしはあなたに言う.起きなさい」。

 

ルカ7:15

すると、その死人は上体を起こして、ものを言い始めた。イエスは彼を母親に渡された。

 

ルカ7:16

すべての人は畏れを抱き、神に栄光を帰して、「大いなる預言者がわたしたちの間に起こされた」と言い、また「神はご自身の民を訪れてくださった!」と言った。

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