3月6日 とりなしの祈り

dailyprayers03 とりなしの祈り

6日:召会間の一のために祈る

あなたはこの国におり、わたしはあの国にいますが、同じ本質を持っており、一つの召会ですらあります。この召会は、その宇宙的な面と地方的な面の両方において、一つの召会です。地方召会には、集会時間や集会所などで外見上の違いがあるかもしれません。しかし、その本質と表現においてすべての召会は一つの有機体であり、三一の神のこの唯一の有機体です(啓1:4, 11.エペソ3:9.Ⅰコリント12:28)。

[2021年国際華語特別集会 メッセージ1 手話ノートより]

 

啓示録 1:4

ヨハネがアジアの七つの召会に書き送る.恵みと平安があなたがたにあるように.今おられ、昔おられ、やがて来ようとしておられる方から、また彼の御座の前の七つの霊から、

 

啓示録 1:11

それはこう言った、「あなたが見ていることを巻物に書いて、七つの召会に、すなわち、エペソに、スミルナに、ペルガモに、テアテラに、サルデスに、ヒラデルヒヤに、ラオデキヤに送りなさい」。

 

エペソ3:9

それはまた、万物を創造された神の中に、各時代にわたって隠されてきた奥義のエコノミー[経綸]が何であるかを、すべての人を照らして明らかにするためであり、

 

Ⅰコリ12:28

こうして神が召会の中に立てられたのは、第一に使徒、第二に預言者、第三に教える者、次に力あるわざを行なう者、次にいやしの賜物を持つ者、助ける者、治める者、各種の異言を語る者です。

タイトルとURLをコピーしました