31日: 命を供給するために、死の攻撃に警戒するように祈る

とりなしの祈り

召会に対する死(ハデス[陰府]の門)の攻撃に警戒する必要があります。神からのものは命によって特徴づけられ、サタンからのものは死によって特徴づけられます。召会において、神から出るすべてのものは命であり、サタンから出るすべてのものは死です。召会に関してサタンが最も恐れることは、召会がサタンの死の力に対抗することです。わたしたちの中にある永遠の命は、わたしたち自身の中でも、また召会の他の肢体の中でも死に打ち勝つことができます(マタイ16:18.ローマ5:17.ヨハネ11:25.ヘブル2:14.Ⅱテモテ1:10)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ6 アウトラインより]

 

マタイ16:18

そこでわたしもあなたに言う.あなたはペテロである.わたしはこの岩の上に、わたしの召会を建てる.ハデス[陰府]の門も、それに勝つことはない。

 

ローマ5:17

もし一人の違犯によって、死が一人を通して王として支配したなら、あふれるばかりの恵みとあふれるばかりの義の賜物を受ける者たちは、さらにいっそう一人の方、イエス・キリストを通して、命の中で王として支配します。

 

ヨハネ11:25

イエスは彼女に言われた、「わたしは復活であり、命である.わたしの中へと信じる者は、たとえ死んでも生きる.

 

ヘブル2:14

こういうわけで、子供たちが血と肉にあずかっているので、同様に彼ご自身も同じものにあずかられたのです.それは、彼が死を通して、死の権能を持つ者、すなわち悪魔を滅ぼすためであり、

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