献身

とりなしの祈り

18日:神聖な啓示の最高峰まで到達するように祈る

その霊の務めは、新契約の務めであり、神聖で奥義的な「インク」である生ける神の霊をもってわたしたちの心に書くことによって、わたしたちを神化し、わたしたちをキリストの生ける手紙とならせます。これが神聖な啓示の最高峰です(Ⅱコリント3:3、6、8...
とりなしの祈り

17日:すべての地方召会が新エルサレムの縮図となるように祈る

すべての地方召会は新エルサレムの縮図であるべきであり、すべての信者は「小さな新エルサレム」であるべきです。何であれ新エルサレムに帰属するものは、わたしたちの団体の経験と個人の経験であるべきです(啓21:3、22:1-2、14、17)。 啓2...
日ごとのパン

10月17日 日ごとのパン

使徒2:1-2, 4, 2節のノート1, 4節のノート2 「さて、ペンテコステの日が満ちた時、彼らはみな同じ場所に集まっていた。すると突然、激しい風が吹いてきたように、天から音が聞こえ、彼らが座っていた家中を満たした……すると、彼らはみな聖...
とりなしの祈り

16日:新エルサレムを生かし出し、成し遂げるように祈る

わたしたちが新エルサレムを生かし出すことは、わたしたちが新エルサレムとなることです。わたしたちが新エルサレムを成し遂げることは、流れる三一の神によってわたしたちが新エルサレムを建造することです(エレミヤ2:13、ヨハネ4:14後半、7:37...
日ごとのパン

10月16日 日ごとのパン

マタイ8:2-3, 2節のノート, 2, 3節のノート1 「すると見よ、一人のらい病の人が近づき、彼を礼拝して言った、『主よ、あなたが良しとされるなら、わたしを清めることができます』。イエスは手を伸ばし、彼に触れて言われた、『わたしは良しと...
とりなしの祈り

14日:神・人の生活をすることによって、新しい復興の中へと入るために祈る

わたしたちが神・人の生活、すなわち、キリストのからだの実際を生きることを実行するなら、自然に団体の模範、すなわち神のエコノミーの中で生きる模範が建て上げられます。この模範はこの模範は召会の歴史における最大の復興となり、主の再臨をもたらします...
日ごとのパン

10月14日 日ごとのパン

Ⅰペテロ1:5-7, 6節のノート2 「あなたがたは、終わりの時に現されるために用意されている救いへと、信仰を通し、神の力によって守られています。今しばらくの間、あなたがたは、さまざまな試練によって悲しまなければならないかもしれませんが、そ...
日ごとのパン

10月13日 日ごとのパン

ガラテヤ2:19, 19節のノート1-3 「わたしは神に生きるために、律法を通して律法に死にました」。 律法は、わたしたち罪人に、死ぬことを要求します。そしてその要求にしたがって、キリストはわたしたちのために、またわたしたちと共に死なれまし...
とりなしの祈り

13日:神聖な啓示の最高峰に 到達することによって、新しい復興の中へと入るために祈る

わたしたちが新しい復興の中へと入ることができるのは、神がわたしたちに与えた神聖な啓示の最高峰、すなわち、神の永遠のエコノミーの啓示に到達することによりますこれが、神が人を創造したことでの、また神が彼の選ばれた人を対処することでの、神の目的に...
日ごとのパン

10月12日 日ごとのパン

マタイ11:25-27, 25節のノート2, 3, 27節のノート2 「その時、イエスは答えて言われた、「父よ、天と地の主よ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらの事柄を知恵や学識のある者から隠して、幼子たちに啓示してくださいました。そう...
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