4日:天然的な見方から救われるように祈る

とりなしの祈り

4日:天然的な見方から救われるように祈る

ヨシュア記、特に士師記のような書を読むとき、天然的な見方から真に救い出されなければなりません。例えば、ヨシュア記において、神はイスラエルに、すでにそこに住んでいた人々を追い出すだけではなく、彼らを滅ぼすように命じました。天然的な見方によれば、とてもひどいことのように思えます。聖書のどの書を読むときにも、支配する原則を持ち、神のエコノミーについての書であることを認識しなければなりません。それはキリストと召会についてであり、新エルサレムにおいて究極的に完成します(ヨシュア5:11-12、コロサイ1:12)。

[2021年7月訓練 メッセージ5 ノートより]

 

ヨシュア 5:11

過越の次の日、彼らはその地の産物を、すなわちパン種のないパンと炒り麦を、その日に食べた。

 

ヨシュア 5:12

マナは、彼らがその地の産物を食べた日にやんだ.イスラエルの子たちにマナはもはやなく、彼らはその年カナンの地の産物を食べた。

 

コロサイ 1:12

光の中で、聖徒たちに割り当てられた分け前にあずかるようにと、あなたがたを資格づけてくださった御父に、感謝をささげるように.

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