16日: 究極的完成された霊を呼吸し、バイタルな生活をするように祈る

とりなしの祈り

究極的に完成された霊は聖なる息として、復活の中で御子によって弟子たちの中に息を吹き込まれました。ヨハネによる福音書は、キリストが肉体と成って神の小羊となったこと、また復活の中で命を与える霊と成ったことを啓示しています。こうして、彼は復活の中で、究極的に完成された霊としてのご自身を、弟子たちの中に息を吹き込みました。主は命を与えるその霊であり、この霊はわたしたちの息です。息としての究極的に完成された霊は、クリスチャン生活をすることにおいて、わたしたちにとってすべてです。息、その霊だけがクリスチャンになることができ、勝利者になることができます(ガラテヤ3:2-3,14.ピリピ1:19.啓2:7)。

[2022年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ4 アウトラインより]

 

ガラ3:3

あなたがたはそんなにも愚かなのですか? その霊によって始まったのに、今、肉によって完成されようとするのですか?

 

ガラ3:14

それは、アブラハムの祝福が、キリスト・イエスの中で異邦人に及ぶためであり、わたしたちが信仰を通して、約束されたその霊を受けるためなのです。

 

ピリピ1:19

というのは、あなたがたの祈り求めることと、イエス・キリストの霊の満ちあふれる供給を通して、このことがわたしにとって救いとなることを知っているからです.

 

啓2:7

耳のある者は、その霊が諸召会に言われることを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにある命の木から食べさせよう』。

 

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