23日: 御言を(思い巡らす)口ずさむことによって主イエスを食べて享受するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは主イエスをわたしたちの霊の食物として食べて、享受し、彼を命を与える霊として受け入れることができます。それはすべての祈りによって、また彼の言葉を思い巡らす(口ずさむ)ことによって、霊と命である彼の言葉を食べることを通してです(ヨハネ6:57.エレミヤ15:16.エペソ6:17-18.詩119:15)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ5 アウトラインより]

 

ヨハネ6:57

生ける父がわたしを遣わされ、わたしが父のゆえに生きているように、わたしを食べる者も、わたしのゆえに生きる。

 

エレミヤ15:16

あなたの言葉が見いだされて、わたしはそれを食べました.あなたの言葉はわたしにとって、心の楽しみ、また喜びとなりました.エホバ、万軍の神よ、まことに、わたしは、あなたの御名によって呼ばれているのです。

 

エペソ6:17

また救いのかぶとを受け取りなさい.さらにその霊の剣、すなわちその霊である神の言葉を、

 

エペソ6:18

すべての祈りと願い求めによって受け取りなさい.どんな時にも霊の中で祈り、すべての聖徒のために根気と願い求めの限りを尽くし、このために目を覚ましていなさい.

 

詩歌119:15

わたしはあなたの教訓を思い巡らし、あなたの路を重んじます。

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