7月14日 とりな しの祈り

とりなしの祈り

14日:カナンの地の二重の意義を知るように祈る

イスラエル人がカナンに入ることの意義、またカナンでの戦いの意義を理解するために、カナンには予表において二重の意義があることを、わたしたちは知る必要があります。主の回復においてわたしたちの間で必要な戦いがなければ、すべてを含むキリストを予表する良き地を所有することはできません(コロサイ1:12、エペソ1:3、2:2、6:12)。

[2021年7月訓練 メッセージ2 アウトラインより]

 

コロ1:12

光の中で、聖徒たちに割り当てられた分け前にあずかるようにと、あなたがたを資格づけてくださった御父に、感謝をささげるように.

 

エペソ1:3

ほむべきかな.わたしたちの主イエス・キリストの神また父.この方はキリストの中で、天上にある霊のものであるあらゆる祝福をもって、わたしたちを祝福してくださいました.

 

エペソ2:2

かつてはそれらの中で、この世の時代に流され、空中の権威の支配者、すなわち不従順の子らの中に今も活動している霊の支配者にしたがって、歩いていました.

 

エペソ6:12

というのは、わたしたちの格闘は血肉に敵対するものではなく、支配者たちに、権威者たちに、この暗やみの世の主権者たちに、天上にいるあの悪の霊の勢力に、敵対するものだからです。

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