27日: 主に燃やしていただくように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは主にわたしたちを燃やしていただかなければなりません。それは、わたしたちが常にささげる全焼のささげ物となって他の人を燃やすためであり、また減少させられて灰となり、新エルサレムとなって、神を表現するためです。「互いに燃やし合う必要があります。ローマ人への手紙第12章11節は『霊の中で燃えていなさい』と言っています。啓示録第3章において、ラオデキヤに在る召会はなまぬるくなっていました。それを沸騰していなければなりません。クリスチャン生活の平熱は三十六度であってはなりません。百度です。異火ではありません。神からの火です。これは灰を生み出します。祭司たちはこれを集めて東側に集めました」(詩20:3.レビ1:16.6:8-13.Ⅰコリント3:12前半.啓3:12.21:2,10-11,18-21)。

[2023年9月 東京全時間訓練集中講義]

 

ローマ12:11

熱心で怠けることなく、霊の中で燃え、主に仕えなさい。

 

詩20:3

彼があなたの穀物のささげ物をすべて覚え、あなたの全焼のささげ物を脂肪として受け入れられますように。セラ

 

レビ6:9

「アロンとその子たちに命じて言いなさい、『全焼のささげ物の規則は次のとおりである.全焼のささげ物は祭壇の火床の上に、夜通し朝まであるようにし、祭壇の火はそこに燃え続けさせなければならない。

 

レビ6:13

火は祭壇の上で絶えず燃え続けさせなければならない.それを消してはならない。

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