18日: 神ご自身を食べ飲み養うことによって神・人となるように祈る

とりなしの祈り

神の永遠のエコノミーとは、人を神格においてではなく、命と性質において彼であるのと同じにすることです。わたしたちは、キリストを神のパンとして食べることによって、命と性質において神となります。神のエコノミーにおける彼の意図は、ご自身をわたしたちの中へと造り込み、わたしたちの飲食を変えることによって、また天の食物としてのキリストをもってわたしたちを養うことによって、わたしたちの構成を変えることです。(出16:14-15.ヨハネ6:27,32,35)。

[2022年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ4 アウトラインより]

 

出16:15

イスラエルの子たちはそれを見て、「これは何だろう?」と互いに言った。彼らはそれが何であるか、わからなかったからである。モーセは彼らに言った、「それは、エホバがあなたがたに食べるようにと、与えてくださったパンである。

 

ヨハネ6:27

朽ちる食物のためにではなく、永遠の命に至る永存する食物のために働きなさい.これこそ、人の子があなたがたに与えるものである.それは彼に、父なる神が証印を押されたからである」。

 

ヨハネ6:32

イエスは彼らに言われた、「まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う.モーセが天からのパンをあなたがたに与えたのではなく、わたしの父が、天からのまことのパンを与えてくださるのである。

 

ヨハネ6:35

イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである.わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしの中へと信じる者はいつまでも決して渇くことはない。

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