20日: 血の清めを経験するように祈る

とりなしの祈り

キリストとの神聖な交わりの中に住むのは、主の血の清めを経験することによって、また油塗る霊をわたしたちの内なる存在に適用することによってです。わたしたちはみな、不足、欠陥、失敗を補うために、しばしば血を必要とすることを知っています。わたしたちの交わりの欠如、主との接触の欠如のために、わたしたちは血が必要です(Ⅰヨハネ1:5、7、2:20、27)。

[2021年サンクスギビングデー特別集会 メッセージ2 アウトラインとノートより]

 

Ⅰヨハネ 1:5

さて、わたしたちが彼から聞いて、あなたがたに伝える知らせはこれです.すなわち、神は光であって、神の中には少しの暗やみもありません。

 

Ⅰヨハネ 1:7

しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩くなら、わたしたちは互いに交わりを持ち、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちを清めます。

 

Ⅰヨハネ 2:20

あなたがたは聖なる方から油塗りを受けているので、あなたがたすべては知っています。

 

Ⅰヨハネ 2:27

あなたがたの中には彼から受けた油塗りが住んでいるので、あなたがたは、だれにも教えてもらう必要はありません.彼の油塗りが、すべての事をあなたがたに教えます.この油塗りは真実であって、偽りではないのですから、油塗りがあなたがたに教えたように、彼の中に住んでいなさい。

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