8月16日 日ごとのパン

dailyfood01 日ごとのパン

エぺお3:7-8, 8節のノート1, 3

「わたしは、神の力の活動によって、わたしに与えられた神の恵みの賜物にしたがい、この福音の奉仕者となりました。すべての聖徒のうちで最も小さい者よりも小さいわたしに、この恵みが与えられたのは、キリストの計り知れない豊富を、異邦人に福音として宣べ伝えるためであり」。

パウロは、自分は使徒たちのうちで最も小さい者であると言いました(Ⅰコリント十五・九)。ところが彼の務めについては、彼は超使徒たちにひけをとりませんでした(Ⅱコリント十一・五、十二・十一)。それでも、彼が受けた恵みについては、彼はすべての聖徒のうちで最も小さい者より小さかったのです。これは、すべての聖徒が、彼の受けた恵みを受けることができることを暗示します。これは、肉体のすべての肢体が、どんなに小さくても、同じ命の血液を受けるのと似ています。ところが、命の血液から出てくる能力(賜物)は、各肢体の間で異なります。キリストのからだのすべての肢体は、パウロと同じ命の恵みを持つことができますが、彼らの賜物は、パウロのものと同じではありません。
使徒は、教理ではなく、キリストの豊富を宣べ伝えました。キリストの豊富とは、キリストがわたしたちに対してあること(例えば、光、命、義、聖など)、彼がわたしたちのために持っているもの、彼がわたしたちのために達成し、到達し、獲得されたものです。これらのキリストの豊富は、計り知ることも、たどることもできません。

<抜粋>パンと魚

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